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中国家電大手グループのハイアールアジアは、「スター・ウォーズ」に登場する
「R2-D2」型の移動式冷蔵庫2016年に発売すると発表しました。
人気映画スター・ウォーズ「R2-D2」型の冷蔵庫
中国ハイアール、来年発売へ by産経ニュース
しかもコレ形がR2ってだけじゃなく、
自走式で音声認識による命令も判別するそうです。
細部はこれから開発を進めるそうですが、
音声認識ってことは人工知能AIを
積んでるってことで、すなわち
私:「R2のどが渇いたぜ」
R2:「ピポピポピーーーポ(かしこまりましたルーク様)」
「ピイッポ(ハイ、どーぞ)」
私:「おーーー、やっぱり夏の夜はチンカチンカに冷えたビールだぜっ」
「っておいっ、これってばノンアルコールのじゃないか。」
R2:「ピポピーーポ、ピピピポ(これからあなた様はおよそ85%の確率で
車を運転することになるので・・・。)」
なーーんてことになるのでしょうか、ならないでしょう。
しかし、こんな姿をC-3POが見たら嘆くなぁ。
「アールトゥーー、こんな姿で給仕なんかさせられて、嘆かわしい」ってネ。
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先月、シャープが前期の決算発表で、
最終赤字が2,000億円以上と発表されました。
家電業界はメーカーから小売りまで厳しい状況が
続いています。パナソニックや日立は他の分野に収益の
柱を見出して立て直しに成功しつつあると思いますが、
シャープはなぜこうまで下落が続くのでしょう?
私は特にシャープのファンというわけではありません。
といいますか、特定のメーカー製を盲目的に愛する
ってタイプではなく、その製品分野でその時一番能力的、
かつコスパ的にすぐれているメーカーのものを買う派
なのです。例えばビデオカメラはハンディカム、
デジイチはニコン、洗濯機はパナソニックなど。
え、普通みんなそうですか、いばって言うこと
じゃないですね。
というわけで我が家には唯一シャープ製の
空気清浄機が2台あります。
そう、泣く子もだまるプラズマクラスター!!
シャープがもし、どうにかなっちゃったらどうしよう。
現時点ではプラズマクラスターが最強です。
ヘパは足元にもおよびません。
シャープは独創的といいますか、他社に先駆けての
製品が昔っから結構ありました。
で、そのあと他社に追いつかれちゃうみたいな、
例えば液晶ビューカム
発売当時はカメラに液晶がついてるなんて革新的!
て思いましたし、実際売れたと思います。
今や液晶付きは当たり前、携帯でもカメラでも腕時計ですら
液晶ついてますもんね。
でも他社の追随を許さないなんて製品もありました。
例えば携帯端末というか電子手帳というか
あれ?なんてカテゴリーだったんだろう?ザウルス。
ご多分にもれず私ももってました。
後期モデルはモデム内蔵でザウルスとモジュラー回線があれば
インターネット接続ができたもんです。あんまり使う機会なかったけど・・・。
カシオとかパームとかソニーも出したけどザウルスの牙城を崩すまでは
いかなかったと記憶しています。
まぁこれも携帯電話の普及とそのごのiモードに代表される
携帯電話回線のネットサービスの登場により市場から
消えたのですが。
そんな新製品の開発と市場の淘汰を繰り返しながら
頑張っている電機メーカー各社。
どうかふんばって立て直してほしいです。
プラズマクラスターのために!!
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さて、液晶ペンタブレット WACOM Cintiq 13HD touch購入記の続きです。
代替えノートpcへの各種データのお引越しと
ソフトのインストールをなんとか済ませ、
無事Cintiq 13HD touchのインストールができました。
おおー、こんな感じです。
使っていくうちに配置なんかは変わってくるでしょうが、
基本的にはデュアルの液晶で作業していくのでしょうか。
最初っからアートペンKP-701E-01X投入です。
そして、落書きを・・・、記念すべき一発目のイラスト(?)は
暗黒のベイダー卿です。
下書きをして
そしてペン入れ
ふふふ、おもしろそー。
またアートペンの使い心地などをアマ目線で
お伝えできればと思います。
ではMay the Force Be With You・・・・
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さて、液晶ペンタブレット WACOM Cintiq 13HD touch購入記の続きです。
前回、手持ちのノートPCにHDMIの口がない事が
なんとインストール中に判明、とたんに頓挫して
しまった私ですが代替えのPCを探さなくてはなりません。
それ用に新しいPCを買うのも考えましたが
そんなんだったら最初からCintiq Companionを
買っとけよという話になります。
本体まるごとの液晶ペンタブレットというかタッチパネル搭載のPC
といいますかOSがwindows8.1で実勢価格17万円前後です。
幸い似たようなスペックのvostro2520が手元にあるので
これを代替機として活用したいとおもいます。
がしかし、このPC本業の業務に使用していて、これをお絵かき用にするとなると
データなどの引っ越しはもとよりそれ用のソフトの購入など
結構手間がかかります&お金もかかります。
というわけで本業・業務用のパソコンをデータ移行セットアップしつつ
お絵かき用PCをセットアップするという地味な作業とツラツラと
続けます。液晶ペンタブレット使用開始のみちのりは長い。
と、いろいろと時間がかかりそうなのでペンタブ本体を買う
ときから気になっていたものをこの際購入しました。
wacom純正オプションのアートペンKP-701E-01Xです。
なんとペンだけで1万円以上もします。
従来のペンより筆圧だとか筆の裏表などのビミョーな
感じも表現できるみたいなのです。ここまで
じらされたのでせっかくですから奮発しました。
というわけで次に続きます。
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さて、液晶ペンタブレット WACOM Cintiq 13HD touch購入記の続きです。
台(クレードルみたいな感じ?)がでてきました。
見た目よりもヒジョーに軽いです。
PCのモックアップみたいです。
作業的にはとうなんだろ、ちょっとは重さがあった方が
いいのだろうか?使ってみるまでわかりません。
ここでドライバのインストールです。
そしてハードの接続ですね。
ん? アレ? ムムムムム? ありゃ~~なんてこった!
こっち側にも
こっち側にも
見事にHDMIの口がありません、ガーーン。
まぁこのために買ったあったノートPCというわけではないですが、
私の持っているPCのなかでは新しくて、
使ってなくてちょうどいいかなと思っていたPCがこれだったもので・・・。
今年の1月に買ったばっかり・・・HDMIついてないとは・・・トホホ。
みなさんお気を付け下さい、DELLのvostro15にはHDMIの口はありませぬ。
これはおもわぬところでつまづきました。
あ、でもCLIP STUDIO PAINT PRO をインストールする前でよかった~~ホッ。
と、前向きに考えて次の対策考えよう。
そして次に続きます。
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ついに念願のペンタブレットを購入しました。
それも液晶タッチパネルの新型です。
WACOM Cintiq 13HD touch
今日び2万円台でCoreI3搭載のノートPCも
珍しくないのになんと13万円(実売価格)もしました。
27インチタイプのCintiq 27HD touchにいたっては30万円以上します。
とてもじゃないが手はでません。でも13インチでも十分高価、
こんなに高額のPC周辺機器は久しぶり、いや、初めて?
むかーしにNANAOの25インチブラウン管ディスプレイが
15万ぐらいしたなぁ~(遠い目・・・)。
うひょ~、最近受け取ったことないぐらいデカイAmazonの外箱だ。
おお~、重厚な感じのパッケージです。
いつもはハコなんかすぐ捨ててしまう私ですが、
なんかとっておきたい気分になります。
うーーん、渋い外観です。
このスタイラス用のペンケースがまたいい造りです。
そして、ハードだけじゃうごきませんってことで、
CLIP STUDIO PAINT PRO をはじめてのお絵かきソフトとして
えらびました。これは実勢価格7千円ほど。
ここのところの風潮、「ハードは安いがソフトがえらい高いっ」に
逆行していますね。あ、でもフォトショとか買ったら高いんでしょうか。
付属品はこんな感じです。
最近はハード・ソフト問わず
「ペーパーの取説なんてつけないよっ!Webで検索してっ!」
ってのが多いですが、これは小冊子のファーストステップガイド付き。
やっぱすぐみられるってのはいいですね。
これも高額製品(しつこい)だからか。
そしてCintiq 13HD touch購入 経緯3に続きます。
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実は昔っから絵を描くのが好きだったんですね。
ネットもなんにもない時代、暇つぶしといえば
画用紙に取り留めもないことを描いて空想をめぐらせて
いたわけです。
仕事を始めてからはそんな絵を描くこともほとんど
なくなっていたのですが、子供が生まれてから
子供が喜ぶようにといろいろまた絵を描く習慣が
復活してきたのです。
そんななかやっぱり道具もあれこれ欲しくなり、
コピックのチャオなんかも結構そろえたりして、
会社のPR商材なんかも自作するようになり、
創作意欲がムズムズと湧いて来たりしたんです。
さて前置きが長くなりましたが、
PCで絵を描きたいというのは結構まえから
願望としてありまして、ペンタブレットは必須だとは
思っていたのですが、あの手元と実際の映像が別というのが
どーしてもダメで使用には至らなかったわけです。
が、しかし世の中のPCにはタッチパネルが普及し
ペンタブレット製品も液晶にそのまま描ける
液晶ペンタブレットが出てまいりました。
出始めは非常に高価で手もでなかったのですが、
ここにきてこなれてきて、手が出そうな製品も
ちらほら・・・。
さて本当に前置きがながーくなりましたが、
奮発して買っちゃいました。
WACOMの液晶ペンタブ Cintiq 13HD touch。
13万えーーん。
同じ筐体でタッチ機能なしが10万円以下でしたが
あとから機能追加ができないのでここは
上位モデルにしました。
13インチの液晶は作業スペースとしてはどうかな?
とは思いましたが27インチモデルのCintiq 27QHD touchは
30万円オーバーですのでこれはもう話になりません。
そんなアマチュア絵描きリストのわたくしですが
いろいろいじって感想なりを書いてみたいと思います。
ピンポーーン、Amazonから商品とどきました。
開封談は後日・・・・・。
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スマホやタブレットに押されてコンシューマ向けPCは
虫の息・・・なんて思ってたら今やPCは筐体いらずになってた!
なんて思っちゃうほど近頃のPCは小型化が進んでいて
ついにインテルもスティック型PCを発売するそうです。
しかも驚きの一万円台からっ!
もはやUSBメモリサイズですね。
このサイズでUSBポートとカードスロット搭載、
無線LANも標準搭載っ!ここまできたら電源も
差したテレビ側から供給して欲しかったっ!
て思ったらHDMIポートだからそれは無理か・・・。
むか~し、DOS/V機がどんどん市場に出てきた頃
「ブックサイズ」なんて縦置きのPCが登場して
うわっ!小さっ!薄っ!なんて思ってたのがつい最近のよう・・・
(遠い目)。
ブックなんて呼べるシロモノじゃなくあえて言えばそう
月刊少年ジャンプのごときブックサイズ。
ウエアラブルが腕時計、グラスへと進化する(?)ように
PCはどんどん小型化していくのでしょうか?
そしてこのスティック型PCを使う方は是非
こちらのキーボードを選んで頂きたい。
ジャジャーン、R2-Q5型ホログラムのヴァーチャルキーボードっ!
しかもR2-D2じゃなくて帝国版ドロイドのR2-Q5です。
なんかインテルってどう見ても帝国って感じじゃないですか(私見)。
しかも黒くて一緒に持ち歩いてるといい感じですよ。
インテル製スティックPC予約した方、是非!この組み合わせでお願いします。
ただしPC本体が1万円台なのに対し、このホログラム・キーボード、
Amazonで3万円以上しますっ!ぎょえー!
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スイスで開催されていた見本市「バーゼルワールド」で
タグ・ホイヤーがインテル・グーグル両社と提携し、
スマートウォッチを開発すると発表されました。
タグ・ホイヤーがスマートウォッチ、インテル・グーグルと提携 by Yahoo News
これが実現しますと、デザイン・製造がダグホイヤーで
OSがアンドロイドで心臓部がインテルっていう腕時計型
PCが世に出てくるわけですね。
デザインがまだ発表されてないようですが、
一説によりますと同社の「カレラ」デザインを
踏襲するとのことですので、
こんな感じの腕時計型端末が
登場することになりそうです。
アナログチックでいいじゃないですか。
日本ですとスマホ・携帯が普及したため腕時計の販売がジリ貧と
いう話を聞いた事があるのですが、ウエアラブルも進化すれば
腕時計型になるのは必然ですからこの手のコラボというか
協業・提携はウォッチメーカーも追随するかもしれませんね。
あと問題はアップルウォッチでも指摘された様に電池の持ちですよね。
フル充電で稼働時間24時間とか話にならないですもんね。
需要があるのかわかりませんが、スイスデザインのスマートウォッチ、
既存の時計のように電池が持てば欲しい人はいる!と見ました。
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